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2014年6月 4日 (水)

ねばならぬ症候群

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以前から心の病に関した事を書きたいと思っていました。

自分の経験談が役に立つか判りませんが少し書かせて頂きます。

 

パニック障害を発症して30年近く経ちます。

『ねばならない症候群』この言葉に出会ったのは2008年。

発症して24年経っていました。

カウンセリングを受けていて先生が「貴女を生き辛くさせているのは、

ねばならない思考なんじゃないの。」と言った時でした。

この言葉に私はハッとして、先生にその思考を詳しく知りたいと話した

ところ【どんなことがあっても自分をみじめにしないために―論理

療法のすすめ/アルバート・エリス著】を貸してくれました。

かなり分厚い本で分析能力のある人じゃないと理解は難しくて(゚∀゚ )

じっくり読みたかったので購入しました。

この思考を理解したことが私を生き辛さから解放してくれました。

自分のための人生/ウエイン・W・ダイア―著】にも書かれているの

そこから抜粋して説明しますね。

 

「なすべきこと」を自分の人生に組み入れる傾向、それは自縛行為

「ねばならぬ(must)症候群」である。

あなたの人生の大部分は「なすべきこと」によって決められていないか。

「なすべきこと」はおそらく自分で決めたことではない。

「なすべきこと」は緊張感を生まずにはいられない。

この緊張感は「…すべき」という重荷から生まれるものなのである。

他人の基準に合わせようとするのではなく、自分が満足するようにする。

他人の行為が自分をわずらわせるのではなく、それに対する自分自身の

反応が問題なのだ。

 

また、私の思考パターンを変えてくれたスピリチュア・カウンセラーの

江原啓之さんは・・・

たとえば靴ひもがほどけて転ぶとする。

気が付いて結び直して歩けばポジティブだが、

気が付いてもそのまま歩いて転ぶんじゃ意味がない。

これは愚かなだけだ。

へこむことを気にすることはない。

へこむのは意欲があるからです。

落ち込んだ時は感情を排除し理性で考える。

理性でクールにどうしたらいいか考えればいい。

良い方法がみつからないのは今は時期ではないので後に回せばいい。

必然は決まっているわけではない。

因果律があって起こることである。

 

物は考えようってことですかね。

心の病の人は生真面目で几帳面なところがあります。

本来は良い性格だと思いますが、過ぎたるは…ですね。

自分勝手なくらいが丁度いいのかもしれません。

私の場合、自分が抱えていた問題(両親との確執)を両親と話し合い

自分なりに決着をつけ納得したことも楽になった理由の1つだと思います。

社会生活では嫌でもやらなければならないこともありますよね。

そんな時は、自分のできる範囲で周りの助けを借ります。

常に「must思考」になっていないか?判断するのは慣れれば

直ぐにできるようになります。

みなさんにこのやり方が当てはまるか判りませんが少しでも参考になれば

幸いです。

 

 

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