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2014年8月 4日 (月)

エルザの水泳教室~板キック

今回は板キックです。

ビート板を使ってキックをしてみましょう。

まず、ビート板の持ち方ですが、ビート板に手のひらだけを乗せます。

顔をしっかり水に入れ、壁を蹴ってスタートしましょう。

壁を蹴って体が安定するまでは、けのびをしてください。

それからキックを始めます。

 

 

体に力が入っているとグラつきます。

ゆっくりでいいので、脚をももから大きく動かしてください。

水面だけでチョコチョコ動かすのではなく、水面を叩きながら

水中にしっかり脚を入れてください。

足の甲で水面を叩けていますか?

膝下だけでキックしていませんか?

棒脚になっていませんか?

力が入り過ぎると動きがギコチナクなってしまいます。

ゆっくり、大きく、力を抜いて脚を動かしてみましょう。

 

 

ビート板でのキックで進めるようになったら、次はスピードをつけて

泳いでみましょう。

スピードをつけるということはキック力の強化です。

壁キックです。ビート板は使用しません。

本来、壁キックはプール・サイドに手を乗せて行うのですが…

もちろん、それでもOKです。

しかし、スピードをつけたいのならプールの壁に手のひらを付け

壁から手が離れないようキックします。

プールの壁を押す感じですね。

正しいキックができていれば、手のひらがピッタリ壁に付いています。

 

 

この時に、体が沈んでしまったり、壁から離れてしまう場合は

基本姿勢に問題があるか、膝下キックになっていると思います。

もう一度 基本姿勢をチェックしましょう。

頭は上がっていませんか?

腕を上げた時に耳の後ろに腕はありますか?

眼は何処を見ていますか?

真下を見ていますか?

力を抜いて浮けていますか?

キックに余計な力を入れていませんか?

キックの時に、ももから動かしていますか?

膝から下だけでキックしていませんか?

足首の力は抜けていますか?

 

 

板キックで10M以上泳ぐ場合息継ぎが必要になります。

息継ぎは、基本となる水中ジャンプで練習したのと同じです。

鼻から息を出し、水面に顔を上げて口から吸います。

この際、顎は水面につけたままです。

顔を全部上げないでください。

頭だけを上げて、ビート板に力がかからないように。

肩に力が入らないよう気を付けてください。

バランス、姿勢が崩れてしまいます。

水中でしっかり鼻から息が出せていれば、息を吸うのもしっかり

できます。

 

 

板キックは、選手でもウォーミングアップに取り入れています。

しっかり練習してみてくださいね。

 

 

次回は、板なしキックです。

 

 

 

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