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2016年6月 5日 (日)

アドラー心理学(人生の意味の心理学) 3

自分を苦しめている正体は『劣等感』である

 

自分を好きになれない人がいますよね。

まぁ、自分が大好きだと人前で言うのは逆に引かれてしまう。

劣等感と上手く付合えれば飛躍の原動になります。

劣等感は、『思い込み』かもしれませんよ。


 

人間であるということは、劣等感を持っているということ。

 by アドラー

 

劣等感を持つのは「目的」があるから。

そういう自分をあえて選んでいるのです。

人間関係を避けるのは、関わって傷つくことを怖れているから。

ここで言う劣等感とは「理想の自分と現実の自分とのギャップ」

劣等感をプラスに変えることも出来ます。

自分の中での問題だと捉えると大きな飛躍に結び付けられます。

 

劣等コンプレックスは、○○であるから○○できない。

○○でないから○○できない、との考え方です。

例えば、美人じゃないから彼氏ができない。

見掛けの因果律を立てて、人生の課題から逃げようとする。

現実は受け入れる。受け入れるのも勇気がいりますね。

 

劣等コンプレックスに対し優越コンプレックスを持つ人もいます。

自分を実際よりも優れているように見せようとします。

他者からどう見られているかを非常に気にします。

自分で自分についての理想を高くしようとする。

いじめや差別も優越コンプレックスの特徴です。

自分の不幸自慢もそうです。

劣等コンプレックスと優越コンプレックスは、実は繋がっています。

強い劣等コンプレックスを持っている人が、自分より弱い人を

ターゲットにして自分を上に置こうとします。

特異な優越感を持つこと、不幸であることによって特別で

あろうとするのです。弱点を武器にするみたいな…

あなたが思っているほど、誰もあなたに期待していないもの。

 

我々の文化において弱さは非常に強くて権力がある。

 

そのままの自分を認めよ。

 by アドラー 

 

自分を実際より強く見せたり、弱く見せるのは疲れますよ。

だって、本当の自分ではないのだから。

何処かに無理が出て、空回りします。

まぁ、女優、俳優を日常生活で演じている人もいますよ。

でも、本当の自分ではないのだから、いつかボロが出る。

嘘つき呼ばわりされたりすることになります。

そのままでいることは楽ですよ。

もし、嫌われても『これが自分だ。』と思えばいいのですよ。

嫌われる勇気も必要ってことですね。

 

 

劣等コンプレックス、優越コンプレックスから脱け出すためには、

普通であることの勇気を持つことである。

特別 良くも悪くもなることはないのです。

ありのままの自分から始めましょう。

しかし、人は向上したいと願います。

その為にライバルを置く人もいます。

しかし、ライバルと競争する必要はないのです。

上下ではなく、前後に置いて歩めばいいのです。

 

健全な劣等感とは、他者と比較して自分が劣っていることで

感じるものではなく、理想の自分との比較の中で生まれるもので

あり、健全な優越性の追求とは、自分にとっての「マイナス」

から「プラス」を目指して努力すること。

競争するのは他者ではなく自分である。

 

アドラーは優越性の追求について、こう言っています。

しかし、真に人生の課題に直面し、それを克服できる唯一の

人は、その「優越性」の追求において、他のすべての人を

豊かにするという傾向を見せる人、他の人も利するような

仕方で前進する人である。

 

劣等コンプレックス、優越コンプレックスがある人の問題は、

自分のことだけ考えて生きているという点です。

他者は、「敵」ではなく、「仲間」と思えれば、誰かの役に

立ちたいという気持ちが生まれます。

 

 

これなんです

私が、目指すところは。

それを誤解されてしまうのですね。

神様ぶるな!と… そんなつもりはないのですが。

私のやり方が悪いのだろうか?

私に「敵」はいません。知り合った人は、「仲間」なんです。

私は、子供の頃からそうでした。お姉ちゃん気質で

クラスに転校生が来ると、真っ先に声を掛けるタイプ。

みんなで一緒に楽しくやろう!がモットーです。

だから、お節介ではありますが色々と声掛けをします。

これも『お姉ちゃん気質』が、そうさせるのかな?

最近、この私のお節介の原理もわかってきました。

だから、なるべく手出しをしないようにしています。

私も癖の強い人間かも知れませんね。

まだまだ、変えないといけない所がいっぱいだね~^^;

ロジカル(論理的)思考も変えないといけないのかな~

今の所、不自由は感じていないけど、柔らかさを

求めるのなら、変えた方が良いかもですね。

 

 

岸見先生の文章と私の文章を分ける為に書体を変えています。

読みづらいかもしれませんがご了承ください。

 

 

(人生の意味の心理学 参照)

 

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コメント

全然神様ぶってなんか見えませんよ。

おっしゃる通りだと思います。

若い頃に「自分は自分」とわかったふりをしていましたが、それは違うんですよね。

本で読んだり人から聞いてそう思い込んでいただけで。

いろんなことを経験して自分のなかで消化してそこで初めて「自分は自分」の意味がわかってくると思うんです。

経験に勝る教材は無い!(と断言しちゃっていいのかな?)

なんかワンピが好きな理由が少しわかった気がしました。(⌒‐⌒)

 なるほどと思いながら読みました。

 そうですね「健全な劣等感」が必要なんですよね。
 病気になる前は、そういう生き方をしていると思えて
いたのですが、病気になってから180度世界の見え方が
変わってしまったように思います…。

 そろそろ病気の心と折り合いをつけて、元気になら
なくてはと思っているのですが、うまくいかないですね…。

 エルザさんのブログを読みながら、いろいろと考え、
自分らしく心が健やかに生活できるようにしていきたいと
思っています。

 たこ拳ぢ さん

たこ拳さん、いつもコメントありがとうございます。

どうしても自分の中から外せないことってありますよね。
それが自分を苦しめていることかもしれない。
若い頃は、無鉄砲で突っ走るけど
ある程度の年齢になると、外した方がいいことが
わかってきます。
40代ぐらいかな~
2度目の成人式が本物の成人式のような気がします。

ルフィーの精神は、大好きです!
みんな仲間。その仲間を大切にする。命懸けで…
だから、仲間もルフィーに着いて来る。
敵でもルフィーの精神に心打たれる。
藤虎だってルフィーを気に入ったでしょう。
ハンコックだってルフィーにメロメロだしね~
ワンピの話になると止まらない~
私のダーリンは、ゾロくんです(〃▽〃)ポッ

 ぼろ さん

いつもコメントありがとうございます。
あくまでも、ひとつの考え方と捉えて下さいね。
自分に合っているかは自己判断でお願いします。
きっと反論のコメントもあると思います。
この思考を押付ける気はありません。
私自身もアドラーの理論にすべて納得してはいません。
それは、違うんじゃないと思うこともあります。
だから、自分が楽になる思考だけ採用しています。
他にスピリチュアルも取り入れ自分の柱を作っています。
色々な所からピックアップして、パズルを作るように
組み立てています。

ぼろさんも最近は調子が良いようですね。
焦らずマイペースで行きましょうね。

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