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2016年9月16日 (金)

からだの声を聞きなさい

からだの声を聞きなさい / リズ・ブルボー 

私が、この本に出会ったのは、2004年です。

まだ、私自身が暗闇の中に居た頃ですね。

江原啓之氏の本にも身体からのメッセージが書かれています。

人は霊的存在であって、思考だけで生きている訳ではないそうで

たましいの部分で、何かしら感じ、メッセージを

受取ることがあるそうなんです。

もっと詳しく知りたいな~と思っていた所、この本を知り

購入しました。

肉体だけでなく、人生、精神、感情、スピリチュアル

(内なる存在の声)に関して書かれています。

 

この本の内容ですが、一言で言えば『答えはあなたのからだが

知っていますよ。』ですかね。

例えば、咳が続いているな~。風邪でもひいたかな?って時

ありますよね。でも、熱はないし気のせいかな?って。

それでも、咳が止まらない。

その場合、人生に窒息しそうになっているという事があるそうです。

何らかの状況に押し潰されそうになっているそうです。

また、自分自身や誰かを非難している場合にも咳が

止まらなくなるそうです。

その場合のメッセージは『心配したり、非難するのはやめましょう。

状況があなたに教えようとしていることに気づき、

受け入れましょう。』ということだそうです。

一概には言えないと思います。

しかし、『病は気』からという言葉もあります。

その人が抱えている思い癖が、身体に出ているのかも…

 

感情面が影響して体調を崩すことはありますよね。

緊張してお腹が痛くなるとか、イライラして胃が痛くなるとか。

そういった感情面から身体にあたえる影響はあると思うのですが。

もしかしたら、そこには何かメッセージがあると考えるのも

救いにならないでしょうか?

 

私が、一番感動したのは、

『私の主人公は私だけです。私以外の意識は全て、

今すぐ私の心から出て行きなさい!』

 

この一節を読んだ時、涙があふれ出ました。

それから、この言葉を書出し、部屋に貼りました。

そして、声に出して読み上げました。

その度に、涙があふれ出て来ました。

この涙が納まるまで続けました。

結構、余計な意識が、私の中でうごめき苦しんでいたのだなと

思いました。それを成仏させることができたのか(?)

スッキリとしました。

『自分』という存在の大切さを感じました。

 

そして、この本には、私が最近、混乱した『愛』についても

書かれています。

愛とは、他者に、すべての〈空間〉と、すべての〈自由〉を

与えることです。また、自分自身に、すべての〈空間〉と、

すべての〈自由〉を与えることです。

愛とは、他者がやりたいとおもっていることを、尊重し

受入れることです。

愛とは、他者の願望と意見たとえあなたがそれらに同意しなく

ても、あるいはそれらを理解できなくても尊重し、受け入れる

ことです。

愛とは、また、いっさいの期待をせずに、与え、導くことです。

ハートで愛することを学びましょう。頭で愛そうとするから

間違うのです。

愛とは、他者を自分の思い通りにコントロールすることだと

錯覚することではないのです。

 

最近、私が感じた『愛』は、この文章そのものでした。

相手をコントロールして『君は、○○すべきだ。』と押付けるのは、

愛ではないのですね。『俺は、お前の○○が嫌いだから直せ』と

言うのも愛ではないと思います。

愛は、相手の長所・短所すべてを受け入れ許すことだと思います。

押付けて来る相手は、支配することで自分の存在価値を

見出そうとしている傲慢な人なのだと私は思います。

それを教えてくれた友人に感謝しています。

 

 

この本には、病以外に人生、精神、感情、スピリチュアル

(内なる存在の声)に関して書かれています。

『癒し』となる言葉が書かれていると思います。

感情が影響しての体調不良は、そこに何かメッセージが

あるのかもしれないと思うと、改善の方法がみつかるかも。

要するにパターンを知ると感情に振り回されないで

済むかもしれませんね。

どんなメッセージがあるのか知ることで、気づき

体調不良を起さずに済むかもしれませんね。

何度も書きますが、あくまでも断言している訳ではありません。

参考にするのも良いのではとの提案です。

欧米ではベストセラーになり、続編も出版されています。

女性らしい文章(翻訳は男性ですが)で、優しい語り口調で

書かれています。この本には、エクササイズ(手法)と

アファメーション(ポジティブな言葉で潜在意識に働きかける

言葉)が書かれています。それを読むだけでも心が癒される

感じがすると思います。

 

では、内容紹介・目次を貼り付けます。

参考にしてください。ちょっと長いけどね^^;

 

 

Photo

内容紹介


【はじめに ──本当の自分に出会うために】より
あなたが今、手にしているこの本は、あなたのために〈と・く・べ・つ・に〉書かれた本です。
この本を手にしたのは、あなたが心の深いところで自分の人生の質を変えたいと思っているからではないでしょうか。

あなたがどんな理由でこの本を手にしたとしても、この本を読み進めていくうちに、私はあなたのとても仲の良い友だちになれると思っています。
あなたと仲良くなりたいので、できるだけうちとけた口調で語るつもりです。友だちとして、私はあなたを応援したいと心から願っています。
あなたの質問にお答えし、あなたの手を取り、あなたの内に潜むあらゆる素晴らしさを発見するお手伝いをしたいと思っています。

さあ、お友だちになりましょう。それを決めるのはあなたです。学びの方法はとてもシンプルです。一章ごとに注意深く読み、学んだことを、
必要に応じて実生活で実践してみてください。章の終わりごとにエクササイズがありますので、指示に従ってやってみてください。
必ず大きな成果が得られるはずです。

この本に書かれていることは、私がこれまで個人的に行なった観察、探求、研究の結果として得られたことです。ここに書かれている内容は、
すべて自分自身で実践してみました。その結果得られた幸福は、とても大きなものでした。それを独り占めしていることができなくて、
私はこの《人生の法則》を、多くの人たちと分かち合うことにしました。まずワークショップを開き、そして今、こうして本を書いています。
今まで、無数とも言えるほど多くの人たちが、本当の自分を発見することで、自己変容をなしとげてきました。そして、普通の人にはとても
得られないと考えられている、本当の心のやすらぎを得たのです。

あなたがこの本を読んでくださっているあいだ、私はあなたのそばにいます。どうぞ心のおもむくままに読み進めてください。
一歩ずつ、着実に歩んでゆきましょう。そうすれば、必ず多くの大切な発見をすることができるはずです。


心からの愛をこめて
リズ・ブルボー

<翻訳者>からのコメント 

あなたの心はどこか空虚ではありませんか? あなたはなんとなく体調が悪いのではありませんか? あなたの心には不平不満がたまっていませんか? あなたは自分のからだを重いと感じていませんか? あなたはなんとなく疲れやすくありませんか? あなたの心のなかはよどんでいませんか? あなたはちょっとしたことでイライラしませんか? あなたは人に何か言われるとすぐ感情的になりませんか? あなたは相手が変わりさえすれば自分は幸福になれるのにと思っていませんか? あなたは何度もダイエットをしようとして、そのたびに失敗していませんか? あなたは生きていて、なんとなくしっくりこない感じがしていませんか?あなたはこんな生き方をしていていいのだろうかと思っていませんか? あなたは自分を変えたいのに、その一歩がなかなか踏み出せずにいるのではありませんか? あなたは欲しいものをなかなか手に入れられずにいるのではありませんか?

以上のことに思い当たるとしたら、この本はまさにあなたのために書かれていると言えます。セラピストとしてカナダで長年にわたり多くの人を救ってきた著者が、<幸福になる方法>をみなさんと分かち合うためにこの本は書かれました。シンプルで具体的なアドバイスに満ちています。 

「今まで、無数とも言えるほど多くの人たちが本当の自分を発見することで自己変容をなしとげてきました。そして、普通の人にはとても得られないと考えられている本当の心のやすらぎを得たのです」(リズ・ブルボー)

目次 

はじめに──本当の自分に出会うために

改訂版に寄せて

第一部 人生の大切な法則

1
 あなたがこの世で生きる目的
2
 潜在意識と超意識を信頼する
3
 人生における唯一の責任
4
 ハートで愛するということ
5
 原因と結果の法則
6
 恨みと憎しみからの解放
7
 自分の未来を信じる力
8
 チャクラとエネルギー

第二部 〈精神体〉の声を聞く

9
 エゴと傲慢さに向き合う
10
 善悪の価値観にこだわりすぎない
11
 自分の人生は自分で選ぶ
12
 あなたの〈精神〉が必要としているもの

第三部 〈感情体〉の声を聞く

13
 恐れや罪悪感に支配されないために
14
 感情を正しく表現する方法
15
 あなたの〈感情〉が必要としているもの

第四部 〈物質体〉の声を聞く

16
 食べることの本当の意味
17
 あなたにとって理想的な体重
18
 セクシャリティをめぐる問題
19
 病気と不調が伝えるメッセージ
20
 あなたの〈肉体〉が必要としているもの

第五部 スピリチュアルに生きる

21
 最も美しいスピリチュアリティの定義
22
 すべてを受け入れる〈6つの方法〉

おわりに──より深く愛を学ぶための機会

 

 

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コメント

『私の主人公は私だけです。私以外の意識は全て、
今すぐ私の心から出て行きなさい!』

エルザさんに必要な言葉に
出会ったのですね。

人よりも多くのことを抱えてしまうんですね。

私もさまざまなことに煩わされもわもわしたら
この言葉を思い出してみます。

ホシノ さん

いつもコメントありがとうございます。

本も人と同じく巡り会いがあるのでしょうね。

良い本との出会いは、嬉しいですね。

なるほどなぁ~って思いながら読ませていただきました。
自分ことって分かっているようでわかっていないので、
とっても参考になりました。

良い本に巡り合えて良かったですね♪

 ぼろ さん

コメントありがとうございます。

難しい扱いだとは思いますが・・・
身体の不調が気持ちを切り替えることで
緩和されるのなら、それもありかなと思います。

エルザさんこんばんは\(^▽^)/!
ちょっと難しいけど人って知らないうちに自己中的な考えになってるような気がします。相手を気遣いながら接してるつもりでも、自分を押し付けてしまったり、特に恋愛は、そうなのかな~?なんて反省ですね。(^_^;)

 こよみ さん

こよみちゃん、コメントありがとう。

うん、人って自己中だと思うよ。
誰だって自分は可愛いものね。
でも、自分を愛せない人は他人も愛せないと思う。
だから、自己中は悪いとは思わないけど。
恋愛に関しては、私は男と女の騙し合いだと思うんだよね。
いかに自分を良く見せるかみたいな。
そんでもって、段々と疲れて来て、相手の嫌な面も見えて来て、
不平不満が出て来るんじゃないのかな?

『愛って…』の記事のコメントに良いのがあるよ。
この方のコメントは、実際に奥様をたいせつにしているから
彼は、実践しているんだと思う。
恋愛の先にあるのが『愛』かな~

今、この本の第一部が終わったところ。セルフセラピーカードの練習と兼ねて読んでいた。おととい、カード1週間使ったから、昨日から2・3日の休憩に入った。

この本はね~キリスト教のかなり込み入ったことまで知らないと難しいかもと思った。あたしはたまたま教育哲学とロシア語で聖書を必要としたから、基本的な意味がわかるけど、縁がない人は江原氏のように仏教や神社関係の人が書かないと嫌がるかも~キリスト教の考え方は、仏教と違って、常に上から何かがくる・人を階級制に裁くから。

とはいえ、あたしでさえやっぱキリスト教色強いなって思ったから、微妙。だから、自分にとって必要なところだけを片隅に置きつつ、カードの勉強中心にやってるよ。とにかく、カードの意味とか解釈とかできないと、やばいから~しかし、このカード、トランプより大きくて、いまだに手になじまない・・・

こたつむりG さん

この本は、そんなに深く読み解くことはないと思う。
確かに、言葉のチョイスや文章がキリスト教的だけど、
言わんとしていることは、仏教でもスピリチュアルでも
同じことなんだよ。

『人生の主人公は、自分自身である』なんだと思う。
この本は、それを『神』と表現しているだけのこと。
アドラーは、それを『自分は、自分の為に生きている。』と
表現している。

宗教色を消したければ、自分流に言葉を使えば良いと思う。
ゲナちゃんは、それができると思うよ。
自分の心に響いた言葉を自分の中に取り込めば良いと思う。

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