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2016年11月11日 (金)

スタンダード・ジャズ 11

スタンダード・ジャズ 11回目です。

季節は、急に冬になった感じですね。

しかし、やはり今年は温かい気がします。

昨年を思い出すと、もっと寒かった気がしますが…

寒暖の差が激しいので、みなさま体調管理に気を付けて

お過ごしくださいね。


ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン(エラ・フィッジェラルド) 

 

作詞作曲のバーリンがミュージカルや映画用でなく単発で書き、ビング・クロスビーが歌ってポピュラーになりました。モダン・ジャズ・ナンバーとしても人気があり、マイルス、コールマン、ホーキンスらが有名で、歌ではシナトラ、コモ、エラがビングに迫る。



ハウ・ハイ・ザ・ムーン(レス・ポール、メリー・フォード)

 

レヴュー『トゥ・フォー・ザ・ショー』の曲で、同年吹き込みのベニー・グッドマン楽団(歌:ヘレン・フォレスト)がヒットした。51年にレス・ポール&メリー・フォードがミリオンセラーを出した。ビ・バップのインスト曲としても名演が多く、エラのスキャットも有名になった。



言い出しかねて(ボビー・トゥループ)

 

レヴュー『1936年のジークフェルド・フォリーズ』でボブ・ホープが歌ったが、トランペット奏者バニー・ペリガンの歌と演奏で一躍知られるようになった。シナトラ、カーメン、ローズマリー・クルーニーが有名。



捧げるは愛のみ(ディーン・マーチン)

 

レヴュー『1928年のブラック・バーズ』の曲だが、映画には数限りなく使われ、演奏と歌も数多くの大スタンダード・スロー・バラード派とスインガー派に分れ、前者ではアン・バートン、ビル・ヘンダーソンがベスト。後者はメル・トーメ、エラ、ペギー・リー、アレンジが抜群のマーティン。



あなたに夢中(メル・トーメ)

フレッド・アステアらが出演した映画『ブロードウェイ・メロディー・オブ・1940』用に書かれた。いかにもポーターらしい小粋な歌。こういうソフィスティケイションは、やはりシナトラの持ち味で、メル・トーメが続く。女性でもカーメン、クリス・コナー。映画『地中海殺人事件』でも使われていた。

 

 


君に泣く(ヘレン・フォレスト)

 

作者の1人エイブ・ライマン楽団らが初演奏、クリフ・エドワーズ、グレン・グレイ楽団らのレコードで広まった。ビリー・ホリデーが3回吹き込んだと言うほどの愛唱歌で、サラ・ヴォ-ンも2回、カーメン・マクレアも2回で得意な歌だ。ダイナ・ワシントン、ヘレン・フォレストもよく歌う。


『捧げるは愛のみ』この曲は、私もレパートリーに入れています。

ダイアナ・クラールのバージョンがお気に入りです。

ちょっとレス・ポールっぽいギターで始まり、リズミカルに

唄われています。女性らしい可愛さがあって好きですね。


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