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2018年9月 3日 (月)

心の強い人とは? 

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生きていると色々なことがありますよね。

人間関係は、本当に難しいです。

しかし、アドラーは言いました。

 

人生が困難なのではない。

あなたが人生を困難にしている。

人生はきわめてシンプルである。

 

アドラーの理論を理解すると、確かにシンプルだと思います。

真面目な人は、色々と考え過ぎて混乱します。

考え方ひとつで良くも悪くもなります。

結局は、自分がどうしたいのか?に納まるのですよね。

 

本来、心の強い人は、強いとか弱いとかに拘りません

ただ、強いといわれる人は、立直りが早いのでしょうね。

いつまでも嫌なことを引きづらない。

起ってしまったことは、変えられません。

ウダウダ考えても何も解決しないし、自分を苦しめるだけです。

強いといわれる人は、自分をも他人をも愛するしなやかな心を

持っているのではないでしょうか。

そして、変えようとの努力が出来る、勇気があるのではないで

しょうか。

 

それと、自分の弱さを受け入れているのだと思います。

自分の弱さを知っている。その上で、対処の術を知っている。

賢いのだと思います。

克服法を身に着けているのでしょうね。

 

心の強い人と言われる人は、苦労を乗越えています。

心にたくさんの傷を持っています。

その傷を学びに変える向上心があるのだと思います。

 

強い人は優しい。

キャパシティが広いと、たとえ自分が

ものすごく傷ついても、

その傷の上に築き上げた強さのある人が

優しくなれる

マンガ家の石ノ森章太郎さんは言っています。

 

強いといわれる人は、何か自分なりの哲学を持っています。

お気に入りの心理学者、哲学者、宗教、スピリチュアリスト、

起業家などの自分の柱となる思考を持っているのではと思います。

事ある度に、その理論に当てはめ思考することで

腑に落ちるのではないでしょうか。

それを自分の神様として自分の中に置くことで、勇気や安心感を

持てるのかもしれません。

強くなりたければ、自分なりの哲学を持つこと。

その哲学が、しっかりと大地に根を張ることになるのです。

 

私ごとになりますが、若い頃は強さとはガンガン行くことだと

思っていました。でも、その気の強さは裏返せば自信の無さ

だったのですね。ある出来事で死を考えるほど苦しみました。

それで気付いたんです。本当に強い人は、自分に自信のある人だと。

その自信を持つためには、自分なりの哲学を身に着けることだと。

その哲学が柱となり自分を助けてくれるのだと。

しかし、その柱も固すぎるとポッキリ折れることがあります。

その経験から、柱は柔軟性が無いと駄目なのだと気付きました。

ダメな自分も受け入れて、穏やかさを身に着ける必要があります。

そして、また立ち上がる勇気が必要になります。

ポッキリ折れても根っ子がしっかりしていれば、また新芽を

出すことは出来ます。その新芽を育てる肥料は、勇気ではないで

しょうか。

 

頭だけで考えてもいけません。

経験が必要なのです。

心が引き裂かれそうな経験は、人を強くもしますし、

優しくもします。その経験を向上させる気持ちも大切です。

「どうせ、自分なんて」と逃げるのであれば、せっかくの

経験は無駄になります。ただ、傷ついたと嘆いて終わります。

江原さんは言います。

傷ついたのではない。魂が磨かれたのだ と。

 

人の人生は、色々です。

どう生きるのかは、自分でコーディネートできます。

自分は、どんな人生を築きたいのか。

その為には、何が必要なのか。

時には立止り、ライフスタイルを変更することも必要になるかも

しれません。

 

強いとか弱いとかに拘ることはないと思います。

自分らしさを大切にしてください。

自分には、何が出来るのか。その自分の特性を活かしてください。

人は必ず誰かの為になっているものです。

だから、自信を持って自分らしさを大切に生きてください。

私も、いまだに試行錯誤の最中で、偉そうなことは言えませんが…

誰かの参考になれば幸いです。

 

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