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2019年3月15日 (金)

「起ること」にはすべて意味がある/ジェームズ・アレン 

今回、ご紹介する書籍は、イギリス人で、自己啓発書と詩で

有名な作家。

【「起ること」には すべて意味がある】

ジェームズ・アレン 著

「引き寄せの法則」研究会 訳 です。

Photo

 

彼の代表作は、【「原因」と「結果」の法則】シリーズです。

スピリチュアルでも、この法則は言われています。俗にいう

因果応報ですね。

本書は、【引き寄せの法則】が、書かれていますが、引き寄せる

為には、利己心を捨てることを強調して書かれています。

利己心が生み出すものは、憎しみ、嫉妬、怒り、被害妄想などで

あり、それらを手放すことで「宇宙の法」を手に入れられ、

幸せを呼び寄せることが出来るとの内容です。

 

心は外部の出来事に反応して不幸だと感じますが

そう感じる原因は外部の出来事にあるのではなく

自分自身のなかにある

 

人間の苦悩のもとになっているのは問題そのものではなく、

問題に対するその考え方。みずからつくりだした影であり

利己的な悪夢が生んだ実在しない創造物にすぎない。

 

自制心を強くしたい、自分の核(柱)を作りたいと望む人、

穏やかに過ごす為の考え方とは何か模索している方には

参考になると思います。

人は考え方、受止め方ひとつで幸せになれる。

前半は、スピリチュアルを理解していればスッと入って来ます。

しかし、後半は宗教的な色が強く、受け入れ難いかもしれません。

 

「わたしたちの幸福をつくるのは、

環境や出来事などではありません。

“思い”によって人はつくられ、

そして、それは望むままに変えられるのです。

人は“自分が考えたような人間”になる――この事実こそが、

人生に不可欠な絶対法則なのです」 

 

人生を好転させるには、自己のコントロールが重要です。

自制心が最強のツールであり、それが人に貢献することに繋がる

とのことのようです。

ねたみや嫉妬の裏にあるのは、自信の無さだと思います。

他者に愛を持って接する為には、自制心のコントロールが

必要だそうです。心にネガティブな物を持っているのなら、

捨ててしまえば幸せがやって来るということらしい。

 

外見を取りつくろってもダメである。他者への寛大さ、

やさしさ、思いやりはいつも その人の穏やかさ、

礼儀正しさ、精神の気高さが外に現れるもの。

 

多くの人は自分の行いのまずさを

他人にそそのかされたせいにして

けっして、弱く、罪深い自分のせいにしない。

 

本書には所々に強調したい文章が太字になっています。

太字部分だけでも読むと心に響く言葉があるかもしれません。

けっして、『聖人君子』でいろと書かれている訳ではありません。

不要なものは捨てると楽になる。そんな内容だと思います。

 

気をつけなければいけないのは、いつも書いていますが、

その問題に『自己憐憫』『責任転嫁』『依存心』は無いかです。

それがあると悪いものを引き寄せてしまいます。

その問題に『自己愛』『利他愛』『貢献』があるのかだと思います。

負の感情を持っていると【引き寄せの法則】は、悪いことも

引き寄せます。

しかし、そこには学びがあると私は思います。

起った悪いことの『裏』にあるメッセージや気付きは、

学びになると思います。

悪しきことにも学びがあるとポジティブに受け止めるのも

学びになりますし、自分を傷つけることもありません。

 

穏やかに賢く生きたいと望むなら、清らかな心でいること。

その為には、思考を変える、余計な思考を捨てることだそうです。

ページ数も205ページなので気軽に読めると思います。

【引き寄せの法則】の入門書でしょうかね。

 

 

 

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コメント

ものは考え様ってことですかね。

起きてしまったことを負の考えで捉えず、ポジティブ思考でいきましょうっていうか。

でもね、隣の芝生がキレイに見えてしまうんです…。(ToT)

まだまだ修行が足りません。(>_<")

たこ拳ぢさん

人は感情的になると、起ったことの裏が見えなくなるのですよ。
だから、いつも理性で考えると楽なのだと思います。
いつも上から目線の書き方になってしまいますが…

>>隣の芝生がキレイに見えてしまうんです

それは、比較する上でのルールが間違っている可能性があります。
隣の芝生が青く見えるのは、嫉妬があるのではと考えてみる。
お隣さんは、この芝生を青くするのにどれだけの苦労したのだろう?
肥料も与え、水も与え、手入れをちゃんとしたとの苦労を想像して、
受入れての嫉妬なのか?
だとすれば、自分もそうなれる様に努力をすれば良い。
その努力もしないで嫉妬しているのは、利己心ではないでしょうか?
とは言え、青く見えちゃうんだよね~^^;

私は、そう思います。
失礼があれば申し訳ありません。

いえいえ、失礼だなんてとんでもない!

わかっちゃいるんですよ、比べるもんぢゃないって、わかっちゃいるんですけれどもたまにね…。f(^_^;

たぶんそういうときは大抵自分自身がグラついているときだと思います。

ま、大人になりきれてないってことで…。

ただ感情で突っ走る喜怒哀楽のハッキリしたタイプですので、こればっかりは死ぬまで治らんでしょうね。(^o^;)

たこ拳ぢさん

そう、わかっちゃいるけど…なんだよね~
私もわかっちゃいるけど、この堅い性格は、治らないんだろうな~^^;

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