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2019年6月15日 (土)

スタンダード・ジャズ 24 

梅雨寒い日が続いていますが、体調を崩したりしていませんか。
鬱陶しい時期は、音楽でも聴いて、のんびりしましょう。

 

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見やすいと思います。

 

 

サテン・ドール(フォア・フレッシュメン) 

 

セイ・イット・イズント・ソー(ペギー・リー) 

 

センチメンタル・ジャーニー(ジュリー・ロンドン) 

 

九月の雨(スー・レイニー) 

 

セプテンバー・ソング(ジョー・スタッフォード) 

 

いそしぎ(ルー・ロウルズ) 

 

 

 

 

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音楽」カテゴリの記事

コメント

JAZZは若い頃から好きでしたが、インストルメントばかりでコルトレーンやロリンズに代表されるバップばかり聴いていました。

ボーカルものではビリーホリディ作詞、マル・ウォルドロン作曲のレフト・アローンが好きでしたね。

でも、大半はインストルメントばかりで、スイングを始めとするスタンダードジャズはほとんど聞きませんでした。

ご紹介いただいた曲は、今聴いてみるとジャンル(?)は異なりますが、JAZZの心地よさが蘇ってきます。

ノートパソコンを開いてましたが、自作デスクトップの移り、少し上等のイヤホンで聴いてみると更に飲み込まれてしまいました!

JAZZだけではありませんが、音楽は心に染み込んできますね。

懐かしさがこみ上げてきます。ご紹介ありがとうございました。

とにかく音楽大好き人間なのです(^^♪


✿オペラさん

ご訪問ありがとうございます(^^)/
このスタンダード・ジャズ・シリーズは、私がジャズヴォーカリストのたまごだった時に
最低限知っておいた方がいいジャズを勉強する為に購入したCDを基に記事にしています。
温故知新。若かりし日に理解できなかった事が歳を重ねたことで良さが心に沁みこみます。
年齢を重ねると、新しきものより古きものに心を奪われますね。
ジャズを聴き始めた頃は、ビッグバンドが好きでしたが、スタンダードを聴くと
やはり味があります。ヴォーカリストの声・歌い方で表情も変わります。
インストルメンタルもそうでしょうが、同じ曲でも色々な表情を見せてくれます。
音楽は、深いですよね。

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