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2019年7月29日 (月)

自分の生き方を持つ

私のブログの読者は、若い方が多いです。
最近は、30代が多いですね。破天荒でも許された20代を終え、現実に物事を考え始める年代でしょう。仕事はどうしようか?結婚はどうしようか?出産は?と現実と向き合う年齢ですね。

 

ある心理学者は、こんなことを言っています。
欠けているものを認めて生きることで、もともとそれを持っている以上の『満足感』を味わえる。欠けているからこそ生きる勇気が生まれる。人は自分固有の生き方を貫き通せば、成功しようが失敗しようが、どんなに年老いても美しく輝ける。

 

それに必要なのは、自信と勇気だと思います。他人と比べない。自分流の生き方に自信を持ち行動する勇気です。他人と比べて完璧であるべきだと考えることはないのですよ。人生は、十人十色です。『完璧であるべき』との考えを捨てている女性は、勇気のある女性です。勇気のある女性は、逃げない女性である。勇気のある女性は、現実の自分をありのまま受け入れるから輝いている。加藤諦三氏は、そう言っています。
他人と比べない為には、アドラー心理学 の『課題の分離』が出来ていれば楽だと思います。

 

 

他の人が自分をどう見るかは、他の人の課題。
他の人は自分の期待を満たすために生きているわけではない。
他者は、敵ではない。仲間である。
もし、敵がいるのなら、それは自分自身である。
理想の自分と現実の自分の間で戦うのである。

 

 

ちょっとスピリチュアルな話になりますが、人は、肉体と幽体と霊体で生きています。幽体は感情、霊体は理性です。肉体と幽体と霊体は、連鎖しています。トラウマや思い癖が作り出したストレスが病気を生みだし、更にストレスを生む。物事を捉える時、『心を鎮める』ことが重要になります。人は日常生活の中で幽体(感情)が主で霊体(理性)が従となって生きています。疲れているとキレやすくなるなど肉体を持っているが為に感情に左右されてしまいます。理性を主として生きる為には、霊体を主に幽体を従に据えなくてはいけません。メディテーションを行うことで、幽体と霊体の主従関係を逆転させること。するとじっくりと自分と向き合い、インスピレーションも得やすくなります。

 

一言で言えば、理性で物事を捉えなさいと云うことなのでしょうが、常に冷静に【自分はどうしたいのか】と自分に問いかけることです。そして、行動してみる。転んだって良いんです。怪我の功名で学びはあります。今度は、転ばないように靴ひもをしっかり結んで歩けばいいのです。

 

 

さて、じゃあ、結婚はどうするか?そんな迷いもあるでしょうね。
結婚は、何の為にしたいと思うのでしょうか?世間体ですか?依存ですか?その動機が重要なカギになると思います。結婚は、忍耐を学ぶ場です。自分の我を通しては破綻してしまいます。一緒に苦労を乗越えられる相手とでなければ一緒にいることは難しいと思います。男女の愛は、永遠ではありません。現実的な生活を見据えた上で、冷静に相手を選び、地道な愛を培うことが求められます。依存心でするものではない。結婚しても自分の人生の主役は自分です。浮かれた気持ちで結婚をすると『こんなはずじゃなかった』と云うことになります。まあ、それも学びなのでしょうがね。結婚相手もまた類は友を呼ぶなのです。

 

さて、出産ですが、ここにも依存心があってはいけない。
なぜ子供が欲しいのですか?老後の心配ですか?
子育ては、簡単ではありません。一人の人間を一人前に育てるのですから。子育てはボランティアだと江原氏は言います。子供は親の所有物ではありません。ひとつの人格を持った個です。親が思うように育つとは限りません。その時、見守ることが出来ますか?子育てをしないと一人前ではないというのは嘘です。社会生活をしていれば、部下を育てるといったことも子育てと同じ試練です。
子育てを通して親も人として成長するものでもあります。子を持って親のありがたさを知ることもあります。そういう経験がしたいのなら、子供を持つとの選択も良いと思います。

 

仕事、結婚、子育て、どれも想像力が必要です。他人と比べることではありません。自分は、どういう人生を過ごしたいのか?と、少し先のことを考えながら歩んで行けばいいのだと思います。

 

 

完璧な人生なんてないと思います。自分に欠けているものを補いながら生きて行けば、それが未来に繋がるのではないでしょうか。人生は十人十色。仏教では、『未来は今が作るもの』と言います。今の積み重ねが未来を作るのです。自分の芯と自分の生き方を持って生きて行けば怖いものなどないと、エルザおばさんは思いますけどね。(o^―^o)ニコ

 

 

 

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