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2019年7月 8日 (月)

苦難の乗り越え方/傷つくあなたへ/自分で心を手当てする方法

今回、ご紹介する本は、3冊。どれも、どうやって悩みを解消すれば良いのだろうとお悩みの方への参考になればと思います。

まず、苦難の乗り越え方 江原啓之著 

 

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【出版社からのコメント】
悲しみや苦しみはどこからやってくるのか。
それは人生にどのような意味があるのか。

 

江原啓之が解き明かす、人生における苦難の意味。
人が生きて行く限り必ず出会うさまざまな困難に対して、
どのように考え、どのように実践してゆくべきなのか。
あなたをほんとうの幸福へと導く、スピリチュアリズム読本。

 

目次
第1章 苦難をどうとらえるか(この世に苦難がある意味“あの世”と“この世”「人生はスポーツジムである」 ほか)
第2章 苦難の乗り越え方(病という苦難障害、難病をどうとらえるか思いを込めて生きる ほか)
第3章 逃げか卒業か(“逃げ”か“卒業”かを見きわめよノート内観法孤独と向き合え ほか)

 

 

初めに、スピリチュアリズムは〈魔法〉ではありません。誤用にお気を付けくださいと注意書きがされています。
スピリチュアルなんて…とお思いの方は、それでも良いでしょう。
私は、スピリチュアルはピュアな人にしか通じないと思っています。相性(考え方)も千差万別ですから、押付ける気はありません。
ただ、この本はスピリチュアルと云うより一般的な内観法が書かれていると思います。受止め方次第で気持ちは変わるもの。苦難を苦難と捉えず、成長できるチャンスだと捉えることで気持ちも変わって来るもの。そういった乗り越え方や考え方が書かれている。【逃げか卒業か】答えは自分で導き出してください。
最後に【実践編】として具体的に例を取上げ書かれています。例えば、失恋・依存症・容姿・孤独・貧困・借金・不倫・リストラ・不安・子供の教育・家庭内暴力・離婚・病気・死。
これだけを読んでも参考になります。

 

 

次に、ご紹介する本は、傷つくあなたへ 江原啓之著

 

                              Photo_20190708133001

 

【内容紹介】

もうあなたは、傷つかなくていい
ケータイ裏サイトのいじめで傷ついた子供。メールをはじめとする文字や言葉の暴力、無遠慮な対人関係で傷ついた人々へ。現代人の心の傷を癒す実践的スピリチュアルメッセージ集。
【内容(「BOOK」データベースより)】

傷つくことに脅えながら生きているあなたへ、癒えない傷を抱えたままのあなたへ、傷つけたことを悔やみ続けているあなたへ、もう、大丈夫。職場、学校、ケータイ裏サイト、インターネット…で、なぜ、現代人は安易に他人を傷つけるのか。なぜ、こんなにも傷つきやすいのか。日本人が抱える「心の闇」を解き明かし、「救済」へと導く30のメッセージ。

 

この本は、ザックリと読みたい方にお勧めです。絵本の様で癒されます。ネットでの被害だけに当てはめず、他の悩みにも当てはめて読まれると良いと思います。

 

 

次に紹介するのは、4月の記事『自分に自信がなくなったら』でも紹介しましたがもう一度ご紹介します。 

 

NYの人気セラピストが教える
自分で心を手当てする方法 ガイ・ウィンチ著

 

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【メディア掲載レビューほか】

「逃げ恥」みくりさんのおかげ!? “自己肯定感"がウケて10万部のメンタルヘルス本

 

心の傷は自分自身でどこまで対処できるのか。心療内科やカウンセリングにかかる前に、自分で試せる心の〈手当て〉――たとえば、大切なものを失った悲しみを手当てするには、「悲しみから意味をつかみとる」ようにする、など――を記した本がヒット中だ。

 

「メンタルヘルスの本にはエビデンス(根拠)が怪しいものがしばしばあります。著者は臨床心理学の博士号を持っていて、本も学術論文を丁寧に参照して書いている。読みやすさだけでなく、裏付けの確かさもヒットの一因だと感じています」(担当編集者の朝海寛さん)

 

大ブレイクは著者の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系列)出演がきっかけ。しかし、ヒットの兆しはそれ以前にもあった。

 

「邦訳の刊行直後に、『自己肯定感』に関する章の一部を抜粋して、東洋経済オンラインに載せたんです。ちょうどそのころ、ドラマの『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系列)で、新垣結衣さん演じる主人公が『自己肯定感』という言葉をよく使った影響か、それが思わぬ勢いでバズった(=インターネットで話題になった)。そもそも日本人は自己肯定感の低い人が多いのかもしれません。来日時の著者への取材でも、『孤独』『罪悪感』など様々な症状を扱った本なのに、やはり『自己肯定感』に関する質問が多く、著者も不思議がっていました(笑)」(朝海さん)

 

心の不調の常備薬として、書棚に備えておいて損のない1冊だ。
評者:前田 久

 

(週刊文春 2017.04.27号掲載)

 

 

スピリチュアルなんて胡散臭いのはとお思いの方は、本格的な心理学書をお勧めします。メンタリストのDaiGoさんも薦めています。しかし、この『自己肯定感』もピュアでなければ掴めないと私は思います。何でもそうなのですよ。素直な気持ちでなければ受け取ることは出来ないし、癒すことも出来ないと思います。へそ曲がりや頑固な気持ちは、事実をねじ曲げてしまいます。そうやってねじ曲げて受取った事は、いずれまた悩みとして浮き上がって来ます。解決も学びもないままだと思います。いつまで経っても【卒業】することは出来ません。
『自己肯定感』は、日本人には難しいかと思います。日本人は、謙遜すると云う習慣があります。欧米では、自己主張が出来なければ、生きて行くのに苦労をします。弱い人間は蹴落とされていきます。そこまで強くなくても、自己肯定感が持てれば、自分の柱(芯)がポッキリいくことは少なくなると思います。

 

ご紹介した3冊に共通しているのは、『自分のことは自分でしか解決できない』ということではないでしょうか?悩みを信頼できる人に相談しても、結局答えを出すのは自分です。自分で出した答えでなければ動けません。他人が出した答えで動くのは、ロボットです。問題の解決を他人に委ねるのは、依存でしかありません。解決したければ自分が動くしかないんです。その為に本を読む、ネット検索をするなどの勉強と行動は、必要です。

 

いつも私に相談をして来る友人が言いました。『エルザさんは、強いよね』私は、強くもないし弱くもない。そして、別の友人が言いました。『エルザさんは、身を削って苦難を乗り越えて来ているからね』と。そうなんですよ。泣き虫で、いつも不安で脅えていた女の子が、このままじゃ嫌だ!と立ち上がったんです。そうやって今の私があります。そんな私を解かってくれている友人がいることは、有難いことです。私が学んで来たこと、苦しんで来たことが、誰かの役に立つならとブログを書いています。もう少し、優しく書ければ良いのですがね…^^;
また、長文になりましたが、誰かの参考になれば幸いです。

 

 

 

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