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音楽

2020年6月19日 (金)

スタンダード・ジャズ 26 

 

久しぶりにジャズのアップです。
梅雨の鬱陶しさを感じる季節ですが、ゆったりとお過ごしくださいね。

 

 

動画再生の場合、右クリックして【新しいタブで開く】もしくは【新しいウインドウで開く】を選択すると見やすいと思います。

 

 

サムバディ・ラヴズ・ミー(ダイナ・ショア) 

 

いつか王子様が(アーネスティン・アンダーソン) 

 

やさしい伴侶を(エラ・フィッツジェラルド) 

 

サムタイムス・アイム・ハッピー(ジョー・ウィリアムス) 

 

ソフィスティケイテッド・レディ(ナンシー・ウィルソン) 

スピーク・ロウ(ドロレス・グレイ) 

 

 

 

2020年5月 2日 (土)

きっと福がくる 

 

 

 

「きっと福がくる」

Words & Music:鈴木福
Arrangement, Programming & All Instruments : TeddyLoid & MASAKing

 

楽しく笑って生きていこう
そうすればきっと福がくる
たくさんの人を誉められたら
すてきな和がひろがる

 

もし夢があるならば
それはとてもすてきなことだね
叶えようとがんばってる人は
もっともっとすてきだ

 

もし夢がないならば
自分にできることやってみよう
そうすればそれがあなたのすてきになるから

 

たくさんのすてきあつめ
幸せを分かち合えたらいいね

 

人の正しいに合わせず
自分の正しいを見つけよう
そうすればそれがあなたの素敵になるから

 

もしも君のすてきが
受け入れられなかったとしても
自分のすてきに自信もって
すてきの和ひろげよう

 

たくさんのすてきあつめ
素晴らしいものを作れたらいいね

 

楽しく笑って生きていこう
そうすればきっと福がくる
たくさんの人を誉められたら
すてきな和がひろがる

 

楽しく笑って生きていこう
そうすればきっと福がくる
喜びをたくさん分かち合おう
みんな元気だしていこう!

 

 

 

鈴木福くん、大きくなりました。福くんは、私の甥に似ています。だから、昔から親近感がありました。ご両親の育て方が良いのでしょうね。素敵な歌詞です。そのまま、素直に優しく成長して欲しいですね。

 

 

 

 

2019年11月29日 (金)

スタンダード・ジャズ 25 

 

久しぶりの音楽記事ですね。
寒暖差の激しさで体調を崩されている方は、いませんか?
暖かい部屋でアロマキャンドルを灯し、ホットチョコレートでも飲みながら、ゆっくりしてみませんか。

 

動画再生の場合、右クリックして【新しいタブで開く】もしくは【新しいウインドウで開く】を選択すると見やすいと思います。

 

 

 

雨に歌えば(ジーン・ケリー) 

スカイラーク(メル・トーメ) 

スマイル(ナット・キング・コール) 

煙が目にしみる(ザ・プラターズ) 

朝日のようにさわやかに(ジューン・クリスティ) 

ソリチュード(クリス・コナー) 

 

 

 

2019年8月10日 (土)

MUSIC LIFE 19 Balance

             Balance

 

 

 

1980年。ニューヨーク出身のバンドで西のTOTOに対し東のスタジオ・ミュージシャンで結成された。メンバーは、Peppy Castro(vo), Doug Katsaros(k), Bob Kulick(g)である。メンバーは、KISSやBON JOVIなどと活動している。活動自体は、3年で終了している。

 

 

(Looking For The) Magic 

 

Breaking Away 

 

Falling In Love 

 

In For The Count 

 

All The Way 

 

Slow Motion 

 

Ride The Wave 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年6月15日 (土)

スタンダード・ジャズ 24 

梅雨寒い日が続いていますが、体調を崩したりしていませんか。
鬱陶しい時期は、音楽でも聴いて、のんびりしましょう。

 

動画再生の場合、右クリックして【新しいタブで開く】
もしくは【新しいウインドウで開く】を選択すると
見やすいと思います。

 

 

サテン・ドール(フォア・フレッシュメン) 

 

セイ・イット・イズント・ソー(ペギー・リー) 

 

センチメンタル・ジャーニー(ジュリー・ロンドン) 

 

九月の雨(スー・レイニー) 

 

セプテンバー・ソング(ジョー・スタッフォード) 

 

いそしぎ(ルー・ロウルズ) 

 

 

 

 

2019年6月 2日 (日)

MUSIC LIFE 18 Boston

                       Boston

 

 


アメリカ合衆国出身のロック・バンド。
1970年代後半から1980年代にかけて隆盛した「アメリカン・プログレ・ハード(スタジアム・ロック)」の代表的グループの一つとして知られ、創設者トム・ショルツが全般を創作するプロジェクトの一面を持つ。デビュー早々からミリオンセラーを連発し、全世界での総売り上げは3,300万枚以上を記録している。

 

 

☆動画を再生する時は、右クリックして【新しいタブで開く】を選択すると観やすいと思います。

 

More Than A Feeling (1976)

 

Peace Of Mind(1977)

 

Don’t Look Back (1978)

 

A Man I’ll Never Be(1978)

 

Amanda(1986)

 

 

 

エルザのちょっとつぶやき
久しぶりに音楽記事を書きました。リニューアルされて、動画の貼付けが面倒だなと思っていましたが、少し慣れてきたのでアップしました。
これからも少しずつアップしていこうと思っています。
実は、小指の骨折(昨年12月)が原因で、腱鞘炎になり手が使いづらいです。2か月になるのですが、手は日常でも使うので治りが遅いです。しかも、その影響か?肩まで痛くて眠れない日もありました。整形外科の先生は、首をひねるばかりで…。原因が判らないのです。痛くても動かない訳ではないので。こうなるとスピリチュアルな意味があるのかと考えますが、どうなのか?最近、少し暖かくなって来たので痛みも楽になっています。
リウマチの影響でもない、四十肩でもない、じゃあ、何だ?その答えを龍神さんが教えてくれました。そういうことね((φ(・д・。)ホォホォ 

 

2019年3月11日 (月)

スタンダード・ジャズ 23 

ようやく春めいてきましたね。まだ、寒暖差は激しいですが

晴れると気持ち良いです。桜もちらほらと咲き始めました。

気持ちもワクワクしてきます。

久しぶりにジャズをお届けします。

癒しのお供にお聴き頂ければ幸いです。

 

動画再生の場合、右クリックして【新しいタブで開く】

もしくは【新しいウインドウで開く】を選択すると

見やすいと思います。

 

静かな夜(コルコヴァード)(ブロッサム・ディアリー)

https://youtu.be/_T_yRQ_FouY 

 

夕日に赤い帆(ダイナ・ワシントン)

https://youtu.be/ITPLRzYBUnw 

 

ロッカバイ・ユア・ベイビー(ジュディ・ガーランド)

https://youtu.be/BTa_VT1ACwU 

 

ラウンド・ミッドナイト(ダコタ・スティトン)

https://youtu.be/uM9-Yl7jXTA 

 

ルート66(ナット・キング・コール)

https://youtu.be/dCYApJtsyd0 

 

ス・ワンダフル(エラ・フィッツジェラルド)

https://youtu.be/EDxrKlQPZ2M 

 

 

2019年2月 9日 (土)

MUSIC LIFE 17

今回は、アルファベットAのミュージシャンのラスト。

ちょっとまとめてご紹介しようかと思います。

まずは、a-ha

ノルウェー出身の3人組。『Take on Me』の大ヒットで一発屋的な

感じもありますが、007の主題歌やリレハンメルオリンピックの

テーマ曲を歌ったりと活躍しているのですね。

a-ha / Take on Me

次に、エアロスミスですが、アメリカ東海岸のビッグバンドですよね。

2001年には『ロックの殿堂』入りをしています。

名曲も多く、選択に迷いました。そこで、私が唯一買ったアルバム曲を

ご紹介しますね。

Aerosmith / Drew the Line

次は、アルド・ノヴァ。カナダ・モントリオール出身です。

個人的には、ギター小僧、マイケル・シェンカーを意識したギターワーク

のような感じがします。レコード会社とのトラブルがあったのか?

自らが全面に立っての活動を辞め、楽曲提供の活動を始めました。

Bon Jovi、セリーヌ・ディオンなどと活動をし、1996年の彼女の

アルバムでグラミーを受賞しています。

Aldo Nova / Fantasy

次は、フロック・オブ・シーガルズ。イギリスのニューウェイヴバンド。

彼らも一発屋的な感じがしますね。デュラン・デュランを意識した感じ

かな?

A Flock of Seagulls / I Run

次は、アリソン・リメリック。何となくラジオから流れて来て、

いいな~とCDを購入しました。1991年デビュー。ロンドン出身の

ソウルシンガー。

Alison Limerick / Make it on My Own

次は、アリソン・ウィリアムズ。同姓同名の女優さんがいらっしゃい

ますが、こちらはニューヨーク出身のR&B歌手です。こちらも、

何気なくラジオから流れていて、いいな~とCDを購入しました。

Alyson Williams / Can’t Have My Man

バラエティーに富んだ選曲になりましたが、お楽しみください。

2019年1月24日 (木)

MUSIC LIFE 16 Ambrosia

Ambrosia

今回はAmbrosia(アンブロージア)です。

 

1970年代前半にアメリカ・ロサンゼルスで唯一のプログレッシブ・

ロックを主体としたバンドとして結成されました。

年を追うごとにソフトな洗練されたサウンドに変化しAORファンに

支持されました。

メンバーのデヴィド・パック(Vo)は、脱退後、ソロ・アルバムも

出しています。その他、プロデューサーとして活躍し、グラミーを

受賞しています。フィル・コリンズ、アレサ・フランクリン、リンダ・

ロンシュタッド、マイケル・マックドナルド、ボズ・スキャグス、

クリストファー・クロスetc・有名アーティストのプロデュースや

楽曲提供、レコーディングに参加しています。


Biggest Part of Me

How Much I Feel
You’re The Only Woman







2019年1月16日 (水)

スタンダード・ジャズ 22 

また、今年もスタンダード・ジャズをお届けします。

新年を迎えましたが、今年は何かが大きく変わる気がしています。

まあ、元号も変わりますからね。

時代は流れて行っても、良いものは良い。

ご紹介している曲も、今でも歌い継がれています。

色々なバージョンがありますが、どれもその歌手の味があって

楽しめますよね。

聴き比べとかもすると面白いかもしれませんね。

 

動画再生の場合、右クリックして【新しいタブで開く】

もしくは【新しいウインドウで開く】を選択すると

見やすいと思います。

 

 

君住む街で(ヴィック・ダモン) 

https://youtu.be/8R0Kq448rxc 

 

明るい表通りで(ジョー・スタッフォード) 

https://youtu.be/RKh8yq82y5w 

 

虹の彼方に(ジュディ・ガーランド) 

https://youtu.be/PSZxmZmBfnU 

 

ペニーズ・フロム・ヘヴン(フォア・フレッシュメン)

https://youtu.be/69W-qeFV2Zc 

 

僕の噂をたてないで(ディニング・シスターズ) 

https://youtu.be/8IABcZXLmt0 

 

月光と水玉(フォア・フレッシュメン)

https://youtu.be/Z6nnlRdPSf8 

 

 

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