スタンダード・ジャズ 26
久しぶりにジャズのアップです。
梅雨の鬱陶しさを感じる季節ですが、ゆったりとお過ごしくださいね。
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梅雨の鬱陶しさを感じる季節ですが、ゆったりとお過ごしくださいね。
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「きっと福がくる」
Words & Music:鈴木福
Arrangement, Programming & All Instruments : TeddyLoid & MASAKing
楽しく笑って生きていこう
そうすればきっと福がくる
たくさんの人を誉められたら
すてきな和がひろがる
もし夢があるならば
それはとてもすてきなことだね
叶えようとがんばってる人は
もっともっとすてきだ
もし夢がないならば
自分にできることやってみよう
そうすればそれがあなたのすてきになるから
たくさんのすてきあつめ
幸せを分かち合えたらいいね
人の正しいに合わせず
自分の正しいを見つけよう
そうすればそれがあなたの素敵になるから
もしも君のすてきが
受け入れられなかったとしても
自分のすてきに自信もって
すてきの和ひろげよう
たくさんのすてきあつめ
素晴らしいものを作れたらいいね
楽しく笑って生きていこう
そうすればきっと福がくる
たくさんの人を誉められたら
すてきな和がひろがる
楽しく笑って生きていこう
そうすればきっと福がくる
喜びをたくさん分かち合おう
みんな元気だしていこう!
鈴木福くん、大きくなりました。福くんは、私の甥に似ています。だから、昔から親近感がありました。ご両親の育て方が良いのでしょうね。素敵な歌詞です。そのまま、素直に優しく成長して欲しいですね。
久しぶりの音楽記事ですね。
寒暖差の激しさで体調を崩されている方は、いませんか?
暖かい部屋でアロマキャンドルを灯し、ホットチョコレートでも飲みながら、ゆっくりしてみませんか。
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1980年。ニューヨーク出身のバンドで西のTOTOに対し東のスタジオ・ミュージシャンで結成された。メンバーは、Peppy Castro(vo), Doug Katsaros(k), Bob Kulick(g)である。メンバーは、KISSやBON JOVIなどと活動している。活動自体は、3年で終了している。
梅雨寒い日が続いていますが、体調を崩したりしていませんか。
鬱陶しい時期は、音楽でも聴いて、のんびりしましょう。
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☆
アメリカ合衆国出身のロック・バンド。
1970年代後半から1980年代にかけて隆盛した「アメリカン・プログレ・ハード(スタジアム・ロック)」の代表的グループの一つとして知られ、創設者トム・ショルツが全般を創作するプロジェクトの一面を持つ。デビュー早々からミリオンセラーを連発し、全世界での総売り上げは3,300万枚以上を記録している。
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エルザのちょっとつぶやき
久しぶりに音楽記事を書きました。リニューアルされて、動画の貼付けが面倒だなと思っていましたが、少し慣れてきたのでアップしました。
これからも少しずつアップしていこうと思っています。
実は、小指の骨折(昨年12月)が原因で、腱鞘炎になり手が使いづらいです。2か月になるのですが、手は日常でも使うので治りが遅いです。しかも、その影響か?肩まで痛くて眠れない日もありました。整形外科の先生は、首をひねるばかりで…。原因が判らないのです。痛くても動かない訳ではないので。こうなるとスピリチュアルな意味があるのかと考えますが、どうなのか?最近、少し暖かくなって来たので痛みも楽になっています。
リウマチの影響でもない、四十肩でもない、じゃあ、何だ?その答えを龍神さんが教えてくれました。そういうことね((φ(・д・。)ホォホォ
ようやく春めいてきましたね。まだ、寒暖差は激しいですが
晴れると気持ち良いです。桜もちらほらと咲き始めました。
気持ちもワクワクしてきます。
久しぶりにジャズをお届けします。
癒しのお供にお聴き頂ければ幸いです。
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静かな夜(コルコヴァード)(ブロッサム・ディアリー)
夕日に赤い帆(ダイナ・ワシントン)
ロッカバイ・ユア・ベイビー(ジュディ・ガーランド)
ラウンド・ミッドナイト(ダコタ・スティトン)
ルート66(ナット・キング・コール)
ス・ワンダフル(エラ・フィッツジェラルド)
今回は、アルファベットAのミュージシャンのラスト。
ちょっとまとめてご紹介しようかと思います。
まずは、a-ha。
ノルウェー出身の3人組。『Take on Me』の大ヒットで一発屋的な
感じもありますが、007の主題歌やリレハンメルオリンピックの
テーマ曲を歌ったりと活躍しているのですね。
a-ha / Take on Me
次に、エアロスミスですが、アメリカ東海岸のビッグバンドですよね。
2001年には『ロックの殿堂』入りをしています。
名曲も多く、選択に迷いました。そこで、私が唯一買ったアルバム曲を
ご紹介しますね。
Aerosmith / Drew the Line
次は、アルド・ノヴァ。カナダ・モントリオール出身です。
個人的には、ギター小僧、マイケル・シェンカーを意識したギターワーク
のような感じがします。レコード会社とのトラブルがあったのか?
自らが全面に立っての活動を辞め、楽曲提供の活動を始めました。
Bon Jovi、セリーヌ・ディオンなどと活動をし、1996年の彼女の
アルバムでグラミーを受賞しています。
Aldo Nova / Fantasy
次は、フロック・オブ・シーガルズ。イギリスのニューウェイヴバンド。
彼らも一発屋的な感じがしますね。デュラン・デュランを意識した感じ
かな?
A Flock of Seagulls / I Run
次は、アリソン・リメリック。何となくラジオから流れて来て、
いいな~とCDを購入しました。1991年デビュー。ロンドン出身の
ソウルシンガー。
Alison Limerick / Make it on My Own
次は、アリソン・ウィリアムズ。同姓同名の女優さんがいらっしゃい
ますが、こちらはニューヨーク出身のR&B歌手です。こちらも、
何気なくラジオから流れていて、いいな~とCDを購入しました。
Alyson Williams / Can’t Have My Man
バラエティーに富んだ選曲になりましたが、お楽しみください。
☆
今回はAmbrosia(アンブロージア)です。
1970年代前半にアメリカ・ロサンゼルスで唯一のプログレッシブ・
ロックを主体としたバンドとして結成されました。
年を追うごとにソフトな洗練されたサウンドに変化しAORファンに
支持されました。
メンバーのデヴィド・パック(Vo)は、脱退後、ソロ・アルバムも
出しています。その他、プロデューサーとして活躍し、グラミーを
受賞しています。フィル・コリンズ、アレサ・フランクリン、リンダ・
ロンシュタッド、マイケル・マックドナルド、ボズ・スキャグス、
クリストファー・クロスetc・有名アーティストのプロデュースや
楽曲提供、レコーディングに参加しています。
☆
Biggest Part of Me
また、今年もスタンダード・ジャズをお届けします。
新年を迎えましたが、今年は何かが大きく変わる気がしています。
まあ、元号も変わりますからね。
時代は流れて行っても、良いものは良い。
ご紹介している曲も、今でも歌い継がれています。
色々なバージョンがありますが、どれもその歌手の味があって
楽しめますよね。
聴き比べとかもすると面白いかもしれませんね。
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君住む街で(ヴィック・ダモン)
明るい表通りで(ジョー・スタッフォード)
虹の彼方に(ジュディ・ガーランド)
ペニーズ・フロム・ヘヴン(フォア・フレッシュメン)
僕の噂をたてないで(ディニング・シスターズ)
月光と水玉(フォア・フレッシュメン)
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